2014年05月29日

Drip Workshop 終了 / 「おすすめ」について

先週、5/24(土)のDrip Workshop、お陰さまで無事終了、今回も充実した会となりました。参加者のみなさま、ご協力頂いたみなさま、ありがとうございました。

ワークショップでは皆、点滴でのドリップに挑戦して頂いています。
ドリップ中の前半と後半の役割の違い、何故、最初の「蒸らし」の部分が大切なのか、また、個性の異なる3種のコーヒーを淹れ、その特徴、それぞれの魅力を引き出すための工夫(湯温、豆の使用量、抽出時間)をお伝えし、実践して頂きながら、よりコーヒーを愉しむコツを身につけて頂いています。

ドリップの合間やワークショッップ終了後には質問も沢山受けます。
産地や品種、ローストやその他の行程に関して、コーヒーの選び方、スペシャリティ・コーヒーやその歴史に関して、etc...
また、こんなワークショップをやって欲しい、こんな商品があったら、というご要望やアイディアを戴いたりもします。感謝の気持ちとともに可能な限り、今後も面白い企画を実現していきたいと思います。

Drip Workshop、今後も月に一度のペースで継続していけたら、と思います。
6月は後半の平日に開催を予定しております。決定次第、お知らせをアップ(専用のページをつくりたいと思います)いたします。今後ともよろしくお願い致します。

さて、今回はもう一つ、「おすすめ」に関して、少し書いてみようと思います。
普段店頭や、催事の際など「おすすめのコーヒーをください」「おすすめのコーヒーは何ですか?」とよく尋ねられます。そのときこちらは必ず「お好み」や「お探しの感じ」をお尋ねするようにしていまして、闇雲に「はい。こちらがオススメです。」と即答することはまずありません。

誤解を怖れずに言うと、メニューに出ているすべてが「おすすめ」で、おすすめ出来ないものはラインナップに載りません。

日頃、お客様との会話の中から、ひとつ、ふたつ、何かお好みに沿ったものを提案出来たら、と心掛けています。

次回、もう少し、「おすすめ」に関して、書いてみたいと思います。
posted by くりはら at 02:04| Note